2012年10月15日

なぜ、勉強しなくちゃいけないの?

なぜ、勉強しなくてはいけないのでしょうか?

ある人はいいます。「いい学校に入ればいい給料がもらえて安泰に暮らせる。」
「いい学校の人がどんどん出世していく。だから、勉強していい学校に入らなくちゃいけない。」

これは、今の日本にはあまり当てはまらなくなってきています。
これはもはや昔の話です。

過去、パソコンで天下を取っていたNEC。当時は誰もがうらやむ一流企業。
数年経てばこうです。一生懸命勉強してNECに入った。その当時、
大規模なリストラにあうなんて思っていたでしょうか。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-10-09/2012100906_01_0.html

一流企業ですら、盛者必衰。
過去に一流と呼ばれていた企業も、どんどん凋落しており、リストラを余儀なくされています。

一生懸命勉強して、いい学校に入ったからといって、幸せになるとは限りません。
人とうまくやっていく能力だって必要ですし、うまくやっていたからといって、
今、一流企業と呼ばれるところには入れたとします。けれど、人の欲望は果てしないものです。
そのうち、人が経営している会社で働いている事に不満を持つようになるかもしれません。

社員は株主のためにはたらいているという見方もできるのですから。

では、どうして勉強するのか?

それは、NHKでやっていたのですが、ネパールのバンブー学校の特集でした。

相当安く、だれでも学習できるように竹で組み立てた学校を作っている人がネパールにいます。
その関係者でしょうか。勉強する理由をこういっていたのを覚えています。

「勉強していない人が河をみると、ただ漠然と河がみえるだけ。しかし、勉強した人がみると
 革から(水力で?)電気ができたりと活用する知恵がつくのです」


電気であったかは忘れましたが、発想が浮かんでくるという事です。

勉強とは、強いて勉学するという、なんだか受け入れがたい表現のため、
情報収集と捕らえれば、これは、こんな事と似ていると思います。

ゲームの攻略本を見て情報収集する。
 →攻略本を情報収集した人より、ゲームを早くクリアできる。

料理本を読む
 →良い料理がつくれたり、残った食材で一品作る知恵がつく。

身近に考えればこんな事だと思います。要は、情報収集(学習)すればするほどうまくいく。

うまくいったほうが人生楽しいですよね。うまくいかずに辛いよりは。

だから、楽しく、幸せになるための確率を高めるために勉強するんだとおもいます。

勉強(情報収集)しなければどうでしょう。
人に騙されて、泣き寝入りする確立が高まるでしょう。
村から出てきた、村人は相場を知らないばっかりに、二束三文で、山で採った物産品を
町の人に売ってしまう。勉強していれば、もっと高く売る事ができるのです。
読み書きができないから、相場表さえ読めない。だから、買い叩かれてしまうのです。

悲劇です。これはマイナス面ですが。プラス面としては、知れば知るほど、
人生楽しい事が増えるのではないでしょうか。英語をすれば、会話できる人がグッと増えて、
世界旅行が簡単になる。海外でのビジネスチャンスのアイデアがひらめくかもしれません。

あなたがしたいことが出来るように、あなたが「どうなりたいか」を実現させるための
手段という事を意識して勉強をするのが良いと思います。

高校生であれば、なりたい自分を思い浮かべてどういった大学に入れば実現するかを考える事も有益です。
私立大学偏差値一覧のサイトなどで大学のレベルを確認したりパンフレットを貰うえばやる気も出てくるかもしれません。


posted by akane at 13:58| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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